シンガポール軍管轄下であり通常は撮影禁止!!
諏訪之瀬島Seletar Island(セルターアイランド)は元、有人離島でした。
正確にいうなれば、かつてここに住んでいたマレー系の民たちは、木で造った小舟をすみかとしていた、水上民族です。
シンガポール政府の指示により、水上民族の民たちは対岸のマレーシアなどへ移住することとなりました。
シンガポールのYishunやPulau Ubin周辺には2025年時点でも水上民族のシンガポール人達がいます。
水上民族は元々数百いましたが激減しました。彼らと接触していないので、まだ裏付けはとれていませんが、彼らもこの辺りの民族と血の繋がりがあるかもしれません。
小宝島シンガポールには元々、多くの海の民が住んでいました。
海面上昇でシンガポールの国土の3分の1は水没すると有識者が指摘しています。
防波堤と埋め立てで国土を守る大規模工事を、セントーサ島と東部から北部にかけてシンガポール政府は実施しています。
100年後はまた水上民族たちを多く見ることができる風景と社会に変わっているかもしれません。世界の移り変わりが楽しみですね。
Seletar Island(セルターアイランド)
【通常】
撮影・上陸一切禁止。シンガポール軍の管轄地域。
本記事の撮影は許可を得た場所のみです。
カヤックに乗るために10$支払いました。





