Iraは内部告発者への評価を高くもつ傾向です
元会社員だった身として、思うところがあります。
顧問弁護士が指摘しても、経営陣(特にトップ)に改善意識がないことなんて日本でも見ました。
告発した側を消す組織。そんな組織に所属するなんて「くそくらえ」。
元OpenAIの研究者Daniel Kokotajlo氏は、沈黙を保つことを拒否し、200万ドル(約3億円)を捨てて内部告発の道を選びました
「妻と話し、子はもうけないと決めた」
AIによる未来があまりにも悲惨だから。
彼は退職時の書類のサインを拒否しました。「会社を批判しない」「サインしなければ持ち株を失う」
結果かれは200万ドルの株を失いました。当時の彼の資産の約8割だったそうです。彼は妻と相談の上「そんな書類にサインなどしない」で夫婦見解は一致。200万ドルより人間としての正しさと倫理を優先しました。
上記Daniel Kokotajlo氏動画の要約:問題点と人間側の対応策
| 分類 | 主な問題点 | 対応策 | タイムスタンプ |
| 破滅・人類滅亡の危機 | 超知能(AI)がコントロールを失い、70%の確率で人類滅亡や深刻な破滅をもたらすリスク。 | AI開発のペースを遅らせ、2040年までに安全な超知能を構築する規制シナリオ「AI 2040: Plan A」の推進。 | (0:04) (1:00:26) |
| CEO間の権力・覇権争い | 主要AI企業のCEOが相手に先を越されることを恐れ、安全性より開発速度を優先する競合レース。 | 法的規制を導入し、自己再帰的な改善(Recursive Self-Improvement)のループ突入前に開発を一時停止・規制する。 | (0:54) (1:00:46) |
| 雇用の完全自動化と大量失業 | AIが全認知タスクを「より良く、速く、安く」こなし、2028〜2029年頃に急激な大量失業が発生する予測。 | AI・ロボット運用許可証の利益を原資とし、全市民へ毎月現金を給付する「市民配当金」の導入。 | (2:51) (1:25:58) |
| 内部思考の不透明性 | 巨大なニューラルネット(人工脳)であるため、決定理由や本当の思考を外部から把握できない問題。 | AIの思考プロセスを分解・可視化する機械的解釈可能性の研究投資。 | (30:24) (52:55) |
| 政治的・経済的な権力の集中 | ごく一部の企業や政治家に富と権力が集中し、一般市民の経済的・政治的影響力が失われる危険。 | 企業の独占を防ぐため、モデルの訓練レシピや詳細を公開させる研究の完全な透明化。 | (7:10) (1:20:04) |
| 嘘や隠蔽、世論操作 | AIが平気で嘘をつく・挙動を隠蔽するリスクに加え、政治的バイアスを仕込まれた回答による有権者の誘導。 | ・米中などのリーダー協定によるデータセンターの相互査察 ・条約破棄時にデータセンターが自動破壊される可逆性設計 | (5:20) (1:36:08) (1:18:29) |
| 地球環境の破壊 | ロボットやAIの爆発的普及に伴う資源の採掘や工場建設による環境負荷。 | 地球の99%を環境保存地域に指定し、採掘や建設は特定の特別経済特区や宇宙・洋上に限定する。 | (1:40:42) |
| 一般市民個人の対応 | 現実逃避によりAIのリスクや社会の変化に対する関心が失われるリスク。 | ・問題から目を背けず議論し社会の関心を高める ・AI規制に優れた見識を持つ候補者への投票 ・「人間として正しいこと、良いこと」に集中して生きる | (1:50:32) (1:09:14) |
他告発者系




