日本の神経発達症(NDD)2025年国勢調査の人口速報値に基づき算出
【一般情報】約10人に1人がNDD傾向
Iraはシンガポール生活者なのでNDDを本ページでは用います。
日本人向けページでは”発達障害”の言葉をあえて用いています。
日本の厚生労働省の調査では、医師からNDDと診断された人は約10人に1人、が近年の傾向であるとされています。
厚生労働省による発達障害者数の最新(2022年)の公式推計値は、約87万2,000人です。
小宝島日本の厚生労働省による調査は約5年に1度。次回は2027年発表予定。
検査してない大人が圧倒的におおいわけで実際はもっと大勢いることが推測されます。
| 項目 | 統計内容(推計値) |
|---|---|
| 医師からNDDと診断された人数 | 872,000 人(前回2016年:481,000人) |
| └ 障害者手帳の所持率 | 79.1 % |
| └ 障害者手帳の非所持・不詳率 | 20.9 % |
| 男女の割合(比率) | 男性:68.8 % / 女性:29.9 %(不詳 1.2%) |
- 結果の概要(PDFファイル)
厚生労働省:「令和4年生活のしづらさなどに関する調査」結果の概要(PDF形式)
※NDDの具体的な人数や内訳、手帳所持率は、こちらの資料の「別添2:障害者の数」に掲載 - 統計のトップページ(Webサイト)
厚生労働省:令和4年生活のしづらさなどに関する調査(全国在宅障害児・者等実態調査)結果の概要
【最新情報】算出:2025年国勢調査(速報値)ベースでの発達障害の概算人数

| 障害名 | 対象区分 | 算出基準人口 | 出現率割合 | 概算人数 |
|---|---|---|---|---|
| ASD | 全年齢 | 約1億2,305万人 | 20〜100人に1人 (1% 〜 5%) | 約 123.1万人 〜 615.3万人 |
| ADHD | 子ども (15歳未満) | 約1,353万人 | 約20人に1人 (5%) | 約 67.7万人 |
| 大人 (15歳以上) | 約1億0,952万人 | 約40〜50人に1人 (2% 〜 2.5%) | 約 219.0万人 〜 273.8万人 | |
| ADHD合計 | — | — | 約 286.7万人 〜 341.5万人 |
計算根拠と留意点
・世界的な診断基準(DSM-5など)の「子ども5%、大人2.5%」という世界共通の指標をベース
・文部科学省:
・ASD(自閉スペクトラム症): 約20〜100人に1人の割合と言われています。
・ADHD(注意欠如・多動症): 子どもで約20人に1人、大人で約40〜50人に1人と言われています。
・2025年国勢調査の人口速報値(総人口:1億2305万人)に基づく概算人数の詳細な一覧表です。
- 人口データは2025年国勢調査速報値および直近の年齢3区分別割合(年少人口:約11%、生産年齢・老年人口:約89%)を基に計算しています。
- 各数値は四捨五入しているため、合計値が一致しない場合があります。
- この表は理論値であり、実際の診断者数とは異なります。
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小宝島ASD+ADHDもちIra当事者による一次情報記事。
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