目次
500以上の有人島と数百回の乗船経験をもつ島漫画家Iraの個人見解
【島旅の方針】人災事故をおこしたフェリーには減速乗船しない
2026年はとりわけ東南アジア(特にインドネシア)で人災によるフェリー事故が多発。
再発防止策に対し、自分の命を預けられるほどの期待はしない。このページは命を守るための備忘録の一つです。
渡航前にこのサイトの一覧表で都度確認してます。
2026年9月発生:フィリピンマニラのフェリー火災事故・死亡事件概要
| 項目 | 詳細内容 |
| 対象船舶 | MV June Aster (Atienza Inter-Island Shipping Lines 社運行) |
| 出航港 | Baseco Port (Manila) |
| 目的地 | Port of Coron (Palawan):フィリピン最後の秘境の異名をもつエリア |
| 航路 | Baseco Port ⇒ Port of Coron |
| 定員数・乗船者数 | 乗船名簿(Manifest)記載:計 134名 (内訳:乗客 117名、乗組員 17名) |
| 被害・救助状況 | ・死亡:5人 ・救助:42〜43人(乗客38人、乗組員4人など) ・行方不明:80〜87人(悪天候と強い潮流により現在も捜索難航中) |
宝島キャラ生存者の話では「大きな爆発音が聞こえた」その後数秒で大火災になったそうです。いざ自分がそこにいても数秒でライフジャケット着用し脱出は困難。しかも夜の運行でしたね。
2026年9月発生:フィリピンマニラのフェリー火災事故・死亡事件の時系列
| 日時 | 状況 |
| 2026年9月9日(水)午後6時45分頃 | フェリーが目的地である Port of Coron(パラワン州)の手前、Barangay Marcilla の北東約1.2海里(約2.2km)の沖合に差し掛かったところで、突如火災が発生し救助要請が出される。 |
| 2026年9月9日(水)午後9時00分頃まで | 第一陣となる救助者(約28人)が、フィリピン沿岸警備隊(PCG)や地元の救助隊、漁師らによって救助され、Barangay Turda の避難所へ搬送される。 |
| 2026年9月9日(水)深夜(真夜中) | 船体全体が激しい炎に包まれる。悪天候による高波と強い潮流のため、炎上した船体が当初の遭難位置から流され始める。 |
| 2026年9月10日(木)午前 | PCG の Noemi Cayabyab 大尉が地元ラジオ局で最新状況を報告。5人の遺体が引き揚げられたこと、計42名の救助に成功したこと、そして 87名が依然として行方不明 であることが公式に発表される。 |
事件引用元:ABS-CBN(Published September 09, 2026 10:36 PM PHT
Updated September 10, 2026 10:22 AM PHT)

