実例1:緊急外来
「シンガポールに駐在していた先輩が、お子さんを夜間の緊急に連れて行ったら翌朝1000万円以上請求された」と、某自動二輪車企業の社員さんが言っていた。
しかもまだ1S$ = 90円だった時代に。
faceほんまかいな。そうすると今は約110円だから請求額は・・・むむむ
話を盛っているのかと疑義を感じた僕は「ほんとに?」と尋ねました。「ほんとうです」と返されました。まあ年収がそもそも1,000万円超えている駐在員さんなら払える額ですし心配ないですね。
夜間の緊急窓口、セントラルエリアにある病院、簡単な処置をうけたということしか他は聞いていません。一括支払いか分割だったかは不明ですがクレジットカード支払いがSingaporeは使える病院がほとんどなので、分割払いにしたのかもしれません。
受診者が従業員本でもないのでどこまで保険と福利厚生でカバーされたのかも当人がその場にいなかったので確認できてません。ちなみにそのお子さんは突発的な体調不良で済んだとのことでした。

支払い能力は属性次第。保険もなにもないとシンガポールで外国籍者はほんまにキツイとです。
と、いいつつ・・・
ちなみに僕はSingaporeで何の医療保険にも入っていません。保険関係ないクリニックはともかく、基本病院に診察では行かないです。これまで日本で何度も摘出手術で全身麻酔手術を受けてますが今後は医療保険が必要ないです。
人生100年時代と言われても、元気に過ごせる歳までで僕は十分です。屋久島に住んでいる親友が「生きて50歳くらいまでで十分だな」と朗らかに言ってました。僕の同居人(シンガポール人)も「60歳まで生きているかわからない」とリアリストコメントをしています。僕は友達がいなくなった世界で長く生きようとは思わないです。だから生きてもあと「数十年」って言葉ほど長くは生きていないでしょう。生きた年数より充実した日々に重きをおく僕と僕の友人たち。
悪石島一般的に医療保険は入っておいたほうが無難かもです。Singaporeでは。
日本では国民健康保険や勤務先加入の保険で十分だって今年も某著名人がガン手術の体験談で警笛ならしてくれてますよね
実例2:薬の処方代
日系企業の某大手工業系企業の営業部長さんから直接聞いた話。
”持病があり薬が必要になった。日本なら国民健康保険で1万円もしないが、シンガポールでは特別に調合が必要でシンガポールにその材料がないため「30万円のお支払いです」と病院で案内があった。
そのため次の休みに急遽日本へ帰国し処方してもらってから、シンガポールに戻った”とのことです。
土日ではこのスケジュールが無理だったので日本で2日分有給充当したそうです。
faceお疲れ様でございます
シンガポールは輸入依存国ですが、薬も同じく!!
病院へは診察ではなく食堂で食事も利用可
僕も病院へ行きますが診察ではなく食堂へ食事しに行ってる人です(コロナ再流行前)。
栄養バランス留意しつつも
安くて美味しいので
病院の食堂が大好きです。日本にもあるね。市役所の食堂のような。
これについては別記事参照

妊婦さんに人気のあるNational University Hospital:出産経験ありのシンガポール僕知人曰く
日本人向けクリニックよりもローカルクリニックの方が安価
NIHON PREMIUM CLINICは行ったことがないです。食堂が安くて美味しいなら行ってみるかも。検査の金額聞いたら同じ検査項目でローカルのクリニックの方が安価だったので行ってません。シンガポールはクリニックによって料金まちまちです。選択の事由と競争があるのはいいことです。
自己負担検査の際、僕はローカルへ行く派です。
イギリスが「国民医療サービスをシンガポールのようなものにしたい」
他国の手本になるって優秀だ。出木杉君のような。
Wes Streeting氏(労働党の国会議員(MP))が12月上旬にSingapore General Hospitalを訪問した。患者テクノロジーにおける情報利用等をシンガポールに習いたい旨を発言。日本も習いたいね岸田さん。
参照元:PULSE Labour plans for patients to compare and switch GPs via NHS App(2023年12月11日付記事)
Healthier SGの説明動画 youtube。 ←40歳以上の人は通達がくるそうです。僕はその年齢層ではないので通達受け取っておらずどういったものかわかりません。この説明動画ですが、どこかの病院の敷地内で、手前方向に少しずつ歩きながら本施策について説明する演出。なぜその演出にしたのか企画者に聞いてみたい。
日本とシンガポールの医療制度比較
日本:助け合い精神
国民健康保険制度
シンガポール:自立自助精神
医療積立金制度(自分で将来の資金を積み立てる)・保障制度(入院費用・手術費・高額医療費)
シンガポールでは多くの企業・大学・研究機関で次世代製品の開発が行われており医療技術が高いといわれます
日本では医療保険に入っても確かに損の方が大きかったので僕も解約してました。
シンガポールでもまだ保険に入ってません。怪我のリスク回避目的で、自動車は運転しません。僕も同居人も。毎晩近くの交差点から激しいブレーキ音きこえてくる。運転荒い人多い印象。「国中で名古屋走り」と元名古屋住まいの友人んがコメントしてた。
医療費の支払い場所
日本
受付かキャッシュレス。現金支払いが根強い
シンガポール
Self-Service Kiosk(キャッシュレス)
シンガポールの救急車雑学
faceシンガポールの救急車に「ヘビと杖」が青・白色で描かれています。このマークは「スターオブライフ」というそうです。アメリカの救急のロゴで採用されているマークですが世界的にシンボルマークとして使用されています。




