
トゥアス・サウス焼却発電プラントの定番・穴場度数:星2
★★☆☆☆:星2→【穴場】
Iraのコメント:
①工場マニアにとっては聖地。ほぼ非公開エリアなので希少価値が高いツアー。
②ここは「非公開エリアの監視室に食べ物のチラシ、シフト勤務表の掲示、定期チェック記録表が堂々とおかれていて、フラットな感じ」がある主要インフラ施設でした。
③お土産なし
④短期滞在者も参加可能
日本人がキアスを養う、それがシンガポール生活。
花<br>HANA【Ira的評価基準】国際的知名度 + ランドマーク
★★★★★:星5→【超定番】国外向け政府PRあり・ランドマーク
★★★★☆:星4→【定番】ランドマーク
★★★☆☆:星3→【やや定番】ローカルでは知名度高い
★★☆☆☆:星2→【穴場】ローカルエリア。一般観光地ではない
★☆☆☆☆:星1→【超穴場】国民からも知名度低め
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一般参加費は525SGD(1団体 MAX35人)。でも条件に該当すれば無料
花<br>HANAここは、シンガポール政府管轄の主要インフラの一つ。
撮影禁止エリアがほとんどです。
高額設定のツアー参加にしないと、「近年問題になってる中国人系の無違反ツアーの対象に組み込まれるリスクもあるだろうしな」って印象を受けました。
満員御礼の2時間ツアーでした。ガイドは英語と中国語(福建語)

ガイドさんたち曰く、今回のツアー参加者はIra以外シンガポールの国籍者だけでした。
「きみはシンガポールの大学の日本人留学生か?」とIraは聞かれました。
他の参加者たちは、「もう仕事引退しました」とか「主婦です。子供はこの時間帯学校いってます」って感じの人たちにみえました。
参加者たちとガイドらは礼儀正しく、フレンドリーでした。
最後は一人一人に握手してました。
こういうツアー内容だと、普段よりも民度が高めなのかもしれない。
社会問題意識を強くもつ教養層に思えた。
特にガイドの人たちは
①「日本人が参加してる!超レア(しかも単独参加)」
②「シンガポール西部まで来るなんて、きみんちから遠いだろ。間違って申し込んでるだろ?」という事前確認電話もしてきたレベルでした。どんだけ。
Iraは、申し込みを間違ってないっすよ。
Iraは島漫画家ですよ。シンガポール島の島取材です。社会科見学は基本全部それです。
⚠️服装既定
①スリッポンやサンダル、ハイヒールは禁止。みなさんスニーカーでした。
②スカート・ロングスカートも禁止。足の肌が見えないズボン着用。工場のため。
③ヘルメットとベスト、英語の音声ガイドイヤフォンの無料貸し出しあり。

トゥアス・サウス焼却発電プラント 社会科見学概要表
Tuas South Incineration Plantの見学に関する申し込みの概要は以下の通りです。
| 項目 | 詳細内容 |
| 申込み・予約方法 | 主催プラットフォーム(Ludus Lab / NEA連携プログラム)等のオンライン予約サイトより事前申込み |
| 料金 | 学校・コミュニティ団体: 無料(NEA/国家環境庁による助成対象の場合) 一般企業・その他: 1グループ 525シンガポールドル(35名参加の場合、実質1人あたり15ドル相当) |
| 対象者 | ・年齢制限: 12歳以上(18歳未満は保護者/引率者の同伴が必須) ・シンガポール在住者(就労許可保持者含む)、学校(中学生・高校生・大学生等)、企業・コミュニティ団体 |
| 開催曜日・日時 | 毎月第1火曜日 14:30 ~ 16:30(所要時間:約2時間) |
| 人数制限(最低~最高) | 最低人数: 25名 定員上限: 35名(1セッション1グループ限定) |
※産業施設内の見学となるため、階段の昇降や騒音・熱気のあるエリアが含まれます(車椅子での参加は非対応)。
Tuas South Incineration Plantの概要
| 項目 | 内容 |
| 施設名 | Tuas South Incineration Plant(トゥアス・サウス焼却プラント) |
| 運営機関 | National Environment Agency(シンガポール国家環境庁) |
| 建設費・完成時期 | 建設費:8億9,000万シンガポールドル / 完成:2000年6月 |
| 敷地面積・規模 | 埋立地 10.5ヘクタール / シンガポールで4番目かつ最大級のゴミ焼却発電施設 |
| 処理能力 | 日量 3,000トン |
| 特徴・技術 | 最先端技術と分散型制御システム(DCS)による高度な自動化と高効率・高信頼性 |
| 環境・廃棄物処理 | 焼却により廃棄物容積を約90%削減。非可燃ゴミと焼却灰はセマカウ埋立地(Semakau Landfill)へ埋立処分 |
| 環境認証 | ISO 14001, ISO 50001, Bureau Veritas, SAC等 |
プラント設計データ、設備、環境方針
| 項目 | 内容 |
| プラント設計データ | ・焼却能力:3,000トン/日 ・ボイラー毎の蒸気発生量:105トン/時(35 barG, 370℃) ・復水圧力:0.17 barA ・発電容量:80 MW(発電機電圧 10.5kV) |
| 主要設備:ごみ処理 | 50t台秤 8基、投入ベイ 24基、スクリーニングベイ 2基、粗大ごみ用ロータリーシアー 4基(25t/時)、ごみクレーン(10m³)など |
| 主要設備:焼却・蒸気 | 一体型ボイラー付きストーカー/炉ユニット 6基 |
| 主要設備:排ガス処理 | 2ゾーン電気集塵機 6基、10室バグフィルター 6基、高さ150m集合煙突 2基、消石灰・反応生成物サイロ各2基 |
| 主要設備:灰・金属回収 | 水圧式スラグ抽出機・振動コンベア 2基、磁気選別機 2基、天井クレーン 3基 |
| 主要設備:発電・水処理 | 復水蒸気タービン・発電機 2基(最大66.3MW/基)、空冷式復水器 2基、雨水バッファー槽 3基(7,000m³)、NEWater高度水処理設備 |
| TSIP環境方針 | 1. 環境管理システムの構築と法令遵守 2. 新技術導入による汚染の極小化 3. 環境パフォーマンスの継続的改善 4. 従業員・事業者への環境教育 5. 環境方針の積極的な外部コミュニケーション |
焼却プロセス(全8工程)
| ステップ | プロセス詳細 |
| 1. ごみ受入 | ゴミ収集車は計量後、プラント内の受入ホールでごみピットに排出し、再計量してごみ重量を特定。 |
| 2. ごみ貯留・搬送 | ごみピット内は悪臭防止のため微負圧に維持。ごみクレーンで6基の焼却炉へ投入。 |
| 3. 粗大ごみ破砕 | 高能力ロータリー粗大ごみ破砕機4基を併設。オフピーク時に貯留・破砕を実施。 |
| 4. 燃焼制御 | 先進的な燃焼制御システムにより給塵・燃焼速度を最適化し、完全燃焼を実現。 |
| 5. 排ガス浄化 | 電気集塵機と触媒バグフィルターで排ガスを浄化後、150mの煙突から大気へ放出。 |
| 6. 灰・鉄くず回収 | 焼却灰・スラグから磁選機で回収した鉄は製鉄所へリサイクル。残りは船でセマカウ埋立地へ送給。 |
| 7. 蒸気発電・給水 | 燃焼熱で蒸気を生成しタービン発電。自家消費(約20%)を除く残り80%の電力は売電。蒸気は復水して再利用。 |
| 8. 中央制御(DCS) | 中央制御室の分散型制御システム(DCS)により、24時間シフト体制で全プラントを遠隔自動監視・制御。 |
トゥアス・サウス焼却発電プラントへのアクセス
花<br>HANA98 Tuas South Ave 3, Singapore 637821
🇸🇬シンガポール生活・旅行記事のリンク
| 📌カテゴリー | リンク |
|---|---|
| 島国 | 全エリア(観光+居住 /殺傷事件) |
| 1:島旅 | ①観光okとNGの全島一覧 ②政府SNSの「64島」は証拠なし |
| 2:観光 | ①定番 ②穴場 ③親子 + 社会科見学 ④廃墟 ⑤レトロ / ⑥キャンプ ⑦マレーシア日帰り |
| 3:文化 | 土産 / プラナカン / 公認10宗教 |
| 4:行事 | 祝日 / 恒例 / 臨時 |
| 5:法律 | ビザ / 入国 / 死刑 / 出国後も適用 |
| 6:お金 | 両替 / 決済 / toto |
| 7:健康 | 健康・美容・医療 ヘイズ / 水道水 / アレルギー |
| 8:飲食 | ホーカーズ+フードセンター/ フードコート / チェーン店 / ローカル店 |
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